2007-05-01
散歩?
土曜日に私め
田〇町グ〇ンデでリオパラを打っておりました
いや擦っておりました
昼過ぎに止めてあてもなくフラフラと269を歩いて南下しとったんですな
カーブの所とか横スレスレを車が走ってくんで、ここで轢かれてもそれが運命かなと
歩いとった訳です
1時間程山道をクネクネ上がったり下がったり、ほぼ無意識というか無目的でボケッと歩いてたんですが、フト道路脇の広場みたいな所で山菜採りをしてる老夫婦に呼び止められたんですな
『お兄ちゃんどっから歩いて来たとね?だいぶあっちから歩いちょったやろ?』
(へっ?僕?)
「・・あ、、はい、田野からです・・」
『田野!?それでどこまで行くと?』
(ああ考えてなかった、人っつーか、人間がいないとこならどこでもいんだけど、この先は・・・)
「・・・青井岳に・・・」
『青井岳!?何しに?温泉ね?』
(何しに?はて何しに行くんだろうね?)
「・・・川を、見に・・・」
(川?僕ぁとっさに何言ってんだ?変な人と思われるじゃん)
『顔?友達でもいると?』
「いや、川です。。川を見に、、」
(ああしもうた!もう友達でいいじゃん。おかしな人と思われたよ絶対)
『あ、、そうね、、気をつけて行くとよ』
「・・・はい」
ほら歯切れ悪い感じになっちゃったよ
それからほどなく歩いて見慣れた青井岳の入口が見えてきた
足がボロボロになったら痛みで少しは意識がはっきりするかとおもったけど、こんだけ歩いてもほどよく疲れた程度
昔から変に持久力あるんだよね
辺りはすでに薄暗くなってきていた
(どうすっかなー、戻ろうかな、確かここ駅があったよな、電車で戻ろうかな)
と橋の欄干からボケーッと川を眺めていると
『お兄ちゃん』
(へっ?)
『お兄ちゃん大丈夫ね?乗せて行こうか?』
なんとさっき声をかけてきた老夫婦が車を脇に止めてまた声をかけてきた
この人達多分歩いてた僕を見かけたんだから宮崎方面から来たんだよね?
で、適当に山菜採ったらまた帰るだけだったはずなのね
わざわざ青井岳まで来て、しかも僕は国道にいたんじゃなくて、駅のある道のちょっと奥まった所に立ってたの
つまり、よっぽど僕が死にそうな顔して歩いてたのか(苦笑)
それでちゃんと青井岳まで行ったのか駅の前で様子見てたんじゃないのかなーと
「・・・あっ、はい、大丈夫です、、、」
『家はどこね?』
「あのー、えー、市内の方です・・」
『はぁー、宮崎のー?ご両親はいるの?』
(ご両親?僕ぁ何歳ですか?)
「・・・まあ、はい」
(父親はいないけどな)
『じゃあ電車で帰る?』
(迷ってたとこです)
「・・・はい、帰ります・・・すいません・・」
『いや、いいのよー、気をつけて帰るとよー』
と走り去って行った
そしてちゃんと270円払って電車で田野まで帰ってきました
見も知らぬおばちゃんにまで心配かけて僕は何してるんでしょうかね
でも、ありがとうございました
『ATO−SUKOSHI』
WORDS by SAICO
愛されなければいけない
狂ってゆくのは僕だけでいい
君が忘れた光を信じてみたい
あと少し あと少し
転んだ傷が化膿してる
薬が僕らを悪化させる
微熱があるのは傷口のせい?
あと少し
さあ この橋を渡って
僕の方を振り返らずに
そう向こう岸なら
思うように息が出来るよ
黙らせる事に躍起になる
叫んでみるほど繋がれてしまう
あと少し
さあ この橋を渡って
僕の方を振り返らずに
そう向こう岸なら
思うように息が出来るよ
さあ この橋を渡って
僕の事は忘れてもいい
そう 向こう岸なら
きっとそこには朝が来るから
橋を渡って 橋を渡って
この橋を渡って あとは笑って・・・
田〇町グ〇ンデでリオパラを打っておりました
いや擦っておりました
昼過ぎに止めてあてもなくフラフラと269を歩いて南下しとったんですな
カーブの所とか横スレスレを車が走ってくんで、ここで轢かれてもそれが運命かなと
歩いとった訳です
1時間程山道をクネクネ上がったり下がったり、ほぼ無意識というか無目的でボケッと歩いてたんですが、フト道路脇の広場みたいな所で山菜採りをしてる老夫婦に呼び止められたんですな
『お兄ちゃんどっから歩いて来たとね?だいぶあっちから歩いちょったやろ?』
(へっ?僕?)
「・・あ、、はい、田野からです・・」
『田野!?それでどこまで行くと?』
(ああ考えてなかった、人っつーか、人間がいないとこならどこでもいんだけど、この先は・・・)
「・・・青井岳に・・・」
『青井岳!?何しに?温泉ね?』
(何しに?はて何しに行くんだろうね?)
「・・・川を、見に・・・」
(川?僕ぁとっさに何言ってんだ?変な人と思われるじゃん)
『顔?友達でもいると?』
「いや、川です。。川を見に、、」
(ああしもうた!もう友達でいいじゃん。おかしな人と思われたよ絶対)
『あ、、そうね、、気をつけて行くとよ』
「・・・はい」
ほら歯切れ悪い感じになっちゃったよ
それからほどなく歩いて見慣れた青井岳の入口が見えてきた
足がボロボロになったら痛みで少しは意識がはっきりするかとおもったけど、こんだけ歩いてもほどよく疲れた程度
昔から変に持久力あるんだよね
辺りはすでに薄暗くなってきていた
(どうすっかなー、戻ろうかな、確かここ駅があったよな、電車で戻ろうかな)
と橋の欄干からボケーッと川を眺めていると
『お兄ちゃん』
(へっ?)
『お兄ちゃん大丈夫ね?乗せて行こうか?』
なんとさっき声をかけてきた老夫婦が車を脇に止めてまた声をかけてきた
この人達多分歩いてた僕を見かけたんだから宮崎方面から来たんだよね?
で、適当に山菜採ったらまた帰るだけだったはずなのね
わざわざ青井岳まで来て、しかも僕は国道にいたんじゃなくて、駅のある道のちょっと奥まった所に立ってたの
つまり、よっぽど僕が死にそうな顔して歩いてたのか(苦笑)
それでちゃんと青井岳まで行ったのか駅の前で様子見てたんじゃないのかなーと
「・・・あっ、はい、大丈夫です、、、」
『家はどこね?』
「あのー、えー、市内の方です・・」
『はぁー、宮崎のー?ご両親はいるの?』
(ご両親?僕ぁ何歳ですか?)
「・・・まあ、はい」
(父親はいないけどな)
『じゃあ電車で帰る?』
(迷ってたとこです)
「・・・はい、帰ります・・・すいません・・」
『いや、いいのよー、気をつけて帰るとよー』
と走り去って行った
そしてちゃんと270円払って電車で田野まで帰ってきました
見も知らぬおばちゃんにまで心配かけて僕は何してるんでしょうかね
でも、ありがとうございました
『ATO−SUKOSHI』
WORDS by SAICO
愛されなければいけない
狂ってゆくのは僕だけでいい
君が忘れた光を信じてみたい
あと少し あと少し
転んだ傷が化膿してる
薬が僕らを悪化させる
微熱があるのは傷口のせい?
あと少し
さあ この橋を渡って
僕の方を振り返らずに
そう向こう岸なら
思うように息が出来るよ
黙らせる事に躍起になる
叫んでみるほど繋がれてしまう
あと少し
さあ この橋を渡って
僕の方を振り返らずに
そう向こう岸なら
思うように息が出来るよ
さあ この橋を渡って
僕の事は忘れてもいい
そう 向こう岸なら
きっとそこには朝が来るから
橋を渡って 橋を渡って
この橋を渡って あとは笑って・・・

